ワキガのマイクロ波治療法「ビューホット」の効果とは?どんな人におすすめ?

ビューホットはワキガの治療に効果があり、切らない手術として話題になっています。

方法としてはフラクショナルRFと呼ばれる高周波を極小の針先から照射して、アポクリン汗腺を破壊します。

そのためマイクロ波治療法とも呼ばれていますが、高周波の熱を利用して汗腺を破壊するため、皮膚を切開する必要がありません。

また施術中、表皮の表層が熱を持ちますが、最新技術の冷却板で冷やしながら行うので、火傷の心配がないのが特徴です。

また傷跡も残らず、再発もしにくいというメリットがあります。

具体的には、照射用の専用針をワキの下の皮膚に挿入し、高周波を流します。

針は汗腺の深さまで挿入しますが、専用針はおよそ0.3mm程度です。クリニックの機器にもよりますが、通常、カートリッジに針が36本付いています。

しかし局所麻酔をするので痛みはなく、施術に要する時間は30分程度です。

さらに1回の施術で済み、通院する必要はありません。

そのため仕事を休む心配がないため、好評です。また乳輪ワキガとも呼ばれるチチガも、この方法で治療でき、多くの患者に喜ばれています。

さらにデリケートゾーンからわきが臭が生じるスソワキガにも有効で、この場合は陰部に直接、専用針を入れて、エクリン汗腺やアポクリン汗腺を破壊します。

性器や肛門周囲の多汗症には、ボトックス注射で汗の量を減らす施術も行われています。

しかしボトックス注射で改善しなかった人が、このビューホット法で良くなったというケースが多くあります。乳輪や陰部のワキガでは、アポクリン汗腺を切除する手術を行うことはあまりないため、マイクロ波治療法は高く評価されている技術です。

尚、チチガやスソワキガの施術では、局所麻酔やクリーム麻酔が使われています。

また治療を受けた患者のおよそ95%が、1回の治療でワキガが改善されたと報告しています。

ただし症状が重い人の場合は、まれに2回の施術を行うこともあります。

デメリットとしては、健康保険の適用外なので自由診療となり、費用は全額自己負担となります。しかしクリニックによっては、リーズナブルな料金でこの治療を行っているところもあります。

場合によっては、分割払いができることもあるので、初めのカウンセリングなどで相談してみると良いです。

また2年後に、再度診察を受けることが推奨されています。

その際、治療が必要と診断された場合には、初回の治療費より安くなることがあります。

※施術内容および料金に関しては、当サイトが独自に調査したものです。内容は変更される場合がありますので、施術前に必ず各医院でご確認ください。