ワキガのマイクロ波治療法「ミラドライ」とはどんな治療法なのか?その効果を解説

ワキガ治療には様々な方法がありますが、切らない治療方法として近年人気を挙げている方法がミラドライと呼ばれるマイクロ波治療法です。

この治療方法は、切らずに治療ができるというだけでなく、効果が長時間持続することから、多くの人から人気を上げています。

ワキガのにおいのもととなる汗腺は、一度破壊すると元には戻りません。アメリカが発祥の治療方法で、この治療を行った人は一回の照射で汗やにおいの症状が70パーセント減少し、2回目では90パーセントが減少したという報告もなされています。

チチガやスソワキガにも効果があり、効果は半永久的に持続し、再発する心配もなく、2年後も再発する心配はないでしょう。

従来の治療方法は、メスを使用する方法でした。人目に付きにくい脇の下のシワにそってメスを入れるとはいえ、傷跡が残ってしまったり、ダウンタイムが長いこともデメリットとされていました。

しかしミラドライはこのようなデメリットを解消し、ワキガを根本的に治療できる治療法といわれています。

ワキガを根本的に治したいけれども、傷跡が残るのがいやだという人には、特におすすめの治療方法と言えるでしょう。

このように傷跡が残らず、効果が半永久的に持続するというメリットがありますが、デメリットは存在しています。

デメリットとしては、保険適用外ということが挙げられます。メスを使った治療方法では保険適用となるため4万円程度の料金で済みますが、ミラドライの場合には保険適用外であるため30万円から40万円ほどの料金がかかるといわれています。

そして一時的な副作用が見られることもデメリットと言えます。ミラドライは手術後にしばらくの間、皮膚の炎症や痛みなどの副作用が見られます。

しかしメスを使用する治療方法に比べると副作用はかなり少なく、ダウンタイムも非常に短くすむでしょう。

そして大きなデメリットとしては、医師の腕によって効果が大きく変わるということです。

ワキガ治療は、においのもととなる汗腺を除去したり破壊する必要がありますが、ミラドライの場合には電磁波を汗腺に照射することによって、汗腺を破壊します。

汗だけ抑えたいのであればエクリン汗腺の、においだけを抑えたい場合には、それよりもさらに深い部分に照射するなど、医師が照射の範囲を調整します。

そのため経験が浅い医師が行った場合には、汗腺が破壊しきれずに再発するリスクもあるでしょう。

このため施術を受ける前には医師の実績や技術を確認するようにしましょう。

※施術内容および料金に関しては、当サイトが独自に調査したものです。内容は変更される場合がありますので、施術前に必ず各医院でご確認ください。